1万人の子どもが英語を口にする未来へ:先生とつくるCCN共創プロジェクト
私たちが目指すのは、英語を「勉強した」で終わらせず、英語を“口にする”子どもたちを1万人つくることです。
そしてこれは、外から教材を売り込む話ではありません。
先生と一緒に、現場で回る仕組みを育てるプロジェクトです。
なぜ、いまこの挑戦なのか?
理由はシンプルです。
40年以上、学校の英語教育で”話せるようになっていない”
という現実があるからです。
ここで誤解してほしくないのは、先生が悪いのではないということ。
問題は「個人」ではなく、仕組みです。
授業時間は限られ、発話量を確保しにくい。生徒のレベル差も大きい。
先生がどれだけ努力しても、”話せない”を生み続けてしまう構造がある。
つまり、変えるべきは先生ではなく、仕組みです。
どうすればいい?
私たちは長年、「現場で回せる仕組み」をつくるために、 学校が扱っていない形の教材・運用モデルを提案してきました。 その中心にあるのが、シャドーイング教材 「同時通訳学習法」です。
これは、単なる暗記や知識ではなく、 英語を“反射で出す”回路をつくることにフォーカスしています。 「話せる」を偶然にせず、再現できる型にするための設計思想です。
結果は出るのか?
結論から言えば、間違いなく出ます。 なぜなら、これは”机上の理論”ではなく、現役の実証モデルだからです。
教材自体は旧版でありながら、今も現場で結果を出し続けています。
小中生が5年で170名、英検5級から2級まで合格。
「古い教材なのに、いまも成果が出る」——これは、方法が本質的である証拠です。
でも、大きな問題がありました。「届け方」です。
2020年10月、私たちは学校現場への導入アプローチを行いました。 全国の小中学校へ本格的に導入提案を実施しましたが、 採用権限の壁に阻まれ、導入は4校のみ。
この経験で痛感したのは、外部から「売る」「提案する」だけでは、
学校という構造の中に入り込めないということです。
必要なのは、外からの提案ではなく、
現場の先生と一緒に“共創”してアップデートしていく仕組み。
つまり、教材単体ではなく、先生と共に育てる改善循環そのものでした。
次の一手:組織の決定を待たず、メソッドを解放した
私たちは、組織の決定を待つのをやめました。 そしてYouTubeでメソッド解放を開始。毎日更新を続け、 英検準2級・2級の学習動画を公開してきました。
一般に使われ始めている”証拠”
- ● YouTube総再生回数: 27.4万回(※随時更新)
- ● 総学習時間: 6,668時間(※随時更新)
そこで私たちは決めました。まずは、1万人の子どもたちに届けようと。
なぜ「1万人」なのか?
「1万人」は、夢物語の数字ではなく、構造を動かすための現実的な設計です。
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● ① 構造の壁を壊す「証拠」になるから
1万人の成功実績があれば、国家や教育機関が無視できない力になります。 「話せるようになった」という実例が、構造を動かします。 -
● ② 共創が機能する「規模」だから
教材を高速改善するには、現場の声が必要です。 共創が物理的に回り、改善が積み上がる最小のスケールが1万人です。 -
● ③ 再現可能な「型」の完成が現実的だから
「誰でも・どこでも再現できる型」を完成させ、日本中の教室を動かすエンジンにします。 1万人は、その型を完成させるのに現実的で、かつ十分に強い規模です。
教材はどれだけあるのか?どんな内容か?
毎日増え続ける動画教材は、小学生レベルから高3まで、 英単語・英文・英検・TOEIC・実践英語トレーニングまで、幅広い分野をカバー。 さらに先生たちとの共創によって、日々新しい教材が生まれ続けています。
そして何より、これらすべてに「同時通訳学習法」の考え方が通っています。 “話せる回路”を作るための設計思想が、全教材に流れています。
「共創」とは何を、誰とつくるのか?
このプロジェクトの核は、コアメンバーの先生たちと一緒に、 シャドーイング教材「同時通訳学習法」を完全リニューアルすることです。
指導ノウハウはそのままに、
- 中1〜高3までの指導要綱に沿う
- 現場の先生の意見を反映する
- 実際に”授業で回る”形へ整える
つまり、外から作って渡すのではなく、現場の中で磨き上げるということです。
月額¥1,100は「教材代」ではありません。活動支援費です。
¥1,100は、教材を買う料金ではありません。 子どもたちに最高の教材を届けるための、活動支援費です。
具体的には、
- 使ってみた現場の気づき
- もっと良くする提案
- 授業で詰まるポイント
- 追加してほしい教材
など、現場ならではの意見を集め、改善に反映していきます。
そして先生たちは、この教材を受け持っている生徒全員に提供できます。
担当する生徒は申告するだけで利用できます。
月額¥1,100の活動支援費のみで、受け持つ生徒全員に使える仕組みです。
共創が進む間も、毎日増え続ける動画教材はすぐに使い放題。 Phase1では、学校の先生たちが活用できるPDF教材も充実させていきます。
これが「1万人の未来 共創プロジェクト(CCN)」です
プロジェクトオーナーの想いは一つ。
1万人の子どもが「英語を口にする」環境を、先生と一緒につくる。
このミッションに賛同してくれたコアメンバーの先生たちが、
同じ未来に向かい、それぞれの立場で助け合い、共創しながら、
現場で成果が出る型を完成させていく。
その集まりが、1万人の未来 共創プロジェクト(CCN)です。
一緒に、英語教育の”話せない”を終わらせましょう。
